
バックオフィス業務をシンプルに!
世界200万社が参加する電子取引プラットフォームTradeshiftとは
昨今、多くの企業が業務のデジタルシフト化、DXを推進していると言われており、
請求書の経理処理によるバックオフィスの課題を解決するサービスとして、電子請求に注目が集まっています。
本セミナーでは、文書の電子化によるメリットや日本・世界の文書のデジタル化動向についてお話すると共に、
バックオフィス業務をよりシンプルにする、世界200万社が参加するTradeshiftの概要についてご説明致します。
登壇者紹介

トレードシフトジャパン株式会社
代表取締役社長 菊池 孝明
ハイテク・半導体企業におけるグローバルサプライチェーンのコンサルティングやIT導入に携わり20年以上。短期間のコンサルティングから多国籍メンバー100名以上の大規模プロジェクトの責任者など幅広く経験。国内大手通信会社、外資系パッケージベンダーを経て、トレードシフト日本法人立ち上げに参画。近年は温暖化ガス削減のNPO活動に参加するほか、デジタル変革に関する記事執筆や講演を多数行う。趣味は旅行、ツーリング。経営学修士(MBA)。
開催概要
テーマ |
バックオフィス業務をシンプルに!世界200万社が参加する電子取引プラットフォームTradeshiftとは |
日時 |
2025年7月17日(木)15:00~16:30 |
会場 対象 |
オンライン(開催前日までにURLをご連絡いたします) 自社の経理業務の業務改善を担当されている方 |
定員 |
先着10名(最少催行 3名) ※参加社数が3名に満たない場合は中止となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。 |
アジェンダ |
① 世界の文書のデジタル化動向について |
参加費 申込締切 |
無料 7月15日(火)17:00まで |
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